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「5つの歌詩」完成披露上映会イベントオフィシャルレポート

解説記事 スターチャンネルEX 編集部
「5つの歌詩」完成披露上映会イベントオフィシャルレポート
2022年6月19日(日)に「5つの歌詩」配信・放送よりひとあし先に#1「空を読む」を大スクリーンで上映する完成披露上映イベントが開催されました。上映前に行われた舞台挨拶には、各話を代表して貫地谷しほり(#1「空を読む」)、高梨臨(#2「マスカラまつげ」)、新川優愛(#3「TRUE, BABY TRUE.」)、吉沢悠(#4「何度でも」)、そして高橋義人プロデューサーが登壇。さらにこの日はスペシャルゲストとしてDREAMS COME TRUEの中村正人が登壇。軽妙なトークで会場を盛り上げました!本記事ではそんなイベントの模様をご紹介いたします。

目次[非表示]

  1. キャスト陣の脚本への感想は?
  2. 脚本総監修・岡田惠和からのお手紙
  3. DREAMS COME TRUE 中村正人からのメッセージ
  4. 出演者にとって思い出の"ドリカム"ソング
  5. 加入方法

キャスト陣の脚本への感想は?

 本作の脚本の総監修を務めたのは、人気脚本家の岡田惠和。さらに各話のオリジナル脚本を渡邉真子、濱田真和がメインで執筆、岡田と3名で執筆しています。そんな脚本の感想について#2主演の高梨は「ものすごくリアルな女の子という感じがしました。決して完璧な女の子ではなく、人をねたむ気持ちだったり、恋がうまくいかなかったりとか、そういう女性像が描かれているなと。それで(脚本を)読み終わった後に『マスカラまつげ』を聴いてみたんですが、こういうことなんだと思えるくらい、すごくしっくりきて。この歌だったら前向きな気持ちになれるかもと思ったのが印象に残っています」と述懐。

「5つの歌詩」|高梨臨

 さらに#3主演の新川は「わたしは台本を読み進めた時点で大号泣してしまって。とても感動するお話でしたし、わたし(が演じる役)には小さな息子がいるんですけど、その息子に何が本当に大切なのかを伝えていく役割で。すごく感動してしまいました。もちろんこの役をやることができるのかなという不安もあったんですけど、監督をはじめ、スタッフさん、いろんな方に助けていただきながら撮り終えることができました」と続けました。

「5つの歌詩」|新川優愛

 そして#4主演の吉沢は「僕の場合は逆に、自分の父親と確執があるという。すごく人間描写がしっかりとしている台本だったので、誰もが感情移入しやすい作品だなと思いましたし、そしてテーマになっているのが『何度でも』だったので。すでにドラマでも使われている曲ですし、誰もが知っているだろう曲なので、プレッシャーは感じました。でも新しいこのドラマで、『何度でも』といえばの曲だよねと言われるくらいに、いいものにしたいなという思いはありましたね」と意気込み。

「5つの歌詩」|吉沢悠

 さらに#1の貫地谷は「最初はモノローグというか、淡々としたところから始まるんですけども、こういう女性をやってみたかったなと思って。素直に面白いと思ったし、後半は感動して泣いていました」と切り出すと、同作が13年前の過去と現在を対比して描き出した作品ということで、「さすがに去年、女子高生は無理だということで。制服はNGにしようと決めたんです。大人がコスプレで着ちゃいましたというのはありかもしれないですけど、回想で高校生は無理だと。でも今回は13年前、22~23歳という役柄だったんですけど、これも大変でした。メイクさんが大変そうでした」と笑ってみせました。

「5つの歌詩」|貫地谷しほり

脚本総監修・岡田惠和からのお手紙

 この日は残念ながら脚本総監修の岡田の登壇はかなわなかったが、岡田からの手紙が読み上げられました。そこには「初めてこのプロジェクトのお話が来た時のことを思い出します。おお、ついに来たか。分かってるじゃん。岡田とドリカムさんの相性はいいのだよという気持ちで、むちゃくちゃ高ぶりました。不思議な気持ちにもなりました。なんだかずっと前から、こうやって組むことが決まっていたかのような。頑張ってきたから神様がご褒美をくれたのかなと。そういう気持ちにもなりました」とつづられたその手紙は、それぞれのストーリーと主演俳優たちへの思いなどに言及した後、「そして最後にやっぱり思います。ドリカムがいてくれれば、世界はまだまだ大丈夫。わたしたちは生きていけると思います」という文言で締めくくられていました。

DREAMS COME TRUE 中村正人からのメッセージ

 そしてゲストとして登壇した中村は「歌詩をそのまま再現ドラマみたいにしたようなのではちょっと面白くないなと思っていたんですけど、お話を聞くと、われわれの楽曲の歌詩を元に、自由に発想したいと。(ドリカムの)吉田美和もその歌詩を、メロディとは切り離さない。あるいは歌うために歌詩を書いてきた人なので。そういう意味では僕もこのプロジェクトに興奮しました」とコメント。さらに今回の曲のセレクトについて「これは脚本家の岡田先生を中心に選んでいただいたんですけど、なんと商売っ気のない選曲だろうと。普通なら『未来予想図II』とか、『大阪LOVER』とか、そういう分かりやすい曲があるんですけど、本当に渋い選曲で感謝しております」としみじみ。さらに「吉田美和の“うた”というのは寄り添う詩なんです。その言葉のひとつひとつが皆さん演じてる役に寄り添い、その歌詩と共有できている気持ちが大切だと思います。そしてまさにそれが表現されたすばらしい作品だと思います」と満足げな様子を見せました。

「5つの歌詩」|中村正人

出演者にとって思い出の"ドリカム"ソング

 なお、この日は登壇者たちの思い出のドリカムの楽曲を披露。吉沢が「何度でも」、そして高梨が「LOVE LOVE LOVE」。新川が「ねぇ」、そして貫地谷が「週に1度の恋人」とそれぞれ思い出の曲を発表。その流れで自身の思い出の曲について尋ねられるも「今度の新曲が思い出の曲になってくれればと思いますが。でもなかなか選べませんね。うちは吉田美和の歌詩が命でございますんで。全部好きです」とコメントし、会場から大きな拍手がわき起こりました。

 そしてこの日はサプライズで重大発表が。12月7日、8日に大阪城ホール、そして17、18日に横浜アリーナで「STAR CHANNEL presents DREAMS COME TRUE 5つの歌詩(うた) SUPER LIVE 2022」と題したスペシャルライヴが告知されると、会場は大盛り上がり。中村も「これから内容は詰めていきたいと思いますが、何か(ドラマの)皆さんとコラボレーションできたら」と期待をあおりました。

加入方法

『5つの歌詩(うた)』
動画配信サービス スターチャンネルEX にて配信中

(c) 2022 東北新社

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