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【公式】ビースト・マスト・ダイ/警部補ストレンジウェイズ

海外ドラマ スターチャンネルEX 編集部
【公式】ビースト・マスト・ダイ/警部補ストレンジウェイズ
『チェルノブイリ』のジャレッド・ハリス VS.『ザ・グッド・ファイト』のクシュ・ジャンボによる緊迫感溢れる演技合戦!ミステリー小説の金字塔「野獣死すべし」を原作に待望の本格ドラマ化。異色の復讐サスペンスが日本初上陸!

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  1. イントロダクション
  2. ストーリー
  3. キャスト&スタッフ
  4. 各界の著名人からの推薦コメント
  5. 関連記事
  6. 加入方法
イングランド南岸のワイト島を舞台に、ひき逃げで一人息子を亡くし犯人への復讐を誓う母親と、同僚を失いPTSDと闘いながら捜査を引き継いだ警部補が正義を追求していく様を描いた異色の復讐サスペンス。ニコラス・ブレイクの1938年に出版されたミステリー小説「野獣死すべし」を原作に『ボヘミアン・ラプソディ』など数々の名作映画を製作してきた老舗プロダクション、ニュー・リージェンシーと、リドリー・スコット率いるスコット・フリー・プロダクションが初タッグを組んでTVシリーズを手掛け、イギリスで大ヒットした注目作がついに登場!

イントロダクション

『チェルノブイリ』のジャレッド・ハリス VS.『ザ・グッド・ファイト』のクシュ・ジャンボによる緊迫感溢れる演技合戦!
『グッド・ワイフ』とそのスピンオフシリーズ『グッド・ファイト』の敏腕弁護士ルッカ・クイン役で一躍有名になったクシュ・ジャンボが復讐に燃える母親フランシス役を、『チェルノブイリ』で英国アカデミー賞(BAFTA)主演男優賞を受賞したジャレッド・ハリスが容疑者としてフランシスの標的になる富豪ジョージ役を演じる。冷静に復讐の機会を狙うフランシスと”野獣”ジョージが対峙する⿁気迫るシーンは緊迫感にあふれ、ふたりの演技合戦から目が離せない。そして、PTSDと闘いながら事件を追う警部補ストレンジウェイズに抜擢されたのは『追想(2018)』『ダンケルク』で注目のビリー・ハウル。今後の活躍から目が離せない若手英国男優のひとりだ。他にもナサニエル・パーカー、ジェラルディン・ジェームズら、イギリスが誇る名優が脇を固めている。

ダニエル・デイ=ルイスの父がニコラス・ブレイクの名で出版したミステリー小説の金字塔を現代風にアレンジしてドラマ化
原作はダニエル・デイ=ルイスの父親で桂冠詩人のセシル・デイ=ルイスがニコラス・ブレイクのペンネームで1938年に出版した同名小説「野獣死すべし」。江戸川乱歩も絶賛したこの傑作小説の映像化としては“フランスのヒッチコック”と呼ばれたクロード・シャブロル監督による映画『野獣死すべし』(1969)が有名だが、イギリスでのドラマ化は実に53年ぶりで、舞台を現代にアップデート。主人公を父親から母親に変え、原作に忠実ながら新たな視点を追加している。容疑者に近付き、復讐の機会を冷静に狙うフランシスが放つ緊張感や終盤の一捻りと、PTSDを抱えた若き警部補ストレンジウェイズのキャラクターの魅力など最後まで飽きない極上の復讐サスペンスに仕上がっている。

映画製作の老舗プロダクション、ニュー・リージェンシーとスコット・フリー・プロダクションが初タッグを組み、イギリスで大ヒット!
『キング・オブ・コメディ』に始まり、近年では『ボヘミアン・ラプソディ』など数々の大ヒット映画を生み出してきた老舗プロダクションニュー・リージェンシーがリドリー・スコット率いるスコット・フリー・プロダクションズとタッグを組み、BBCやITVのドラマを配信しているプラットフォーム、BritBox初のオリジナル作品として初めてドラマを手掛け、同サービスの再生回数新記録を獲得した注目作。映画の老舗が満を持して製作した初のドラマとあって、映画級のクオリティに唸ることは間違いない。

Rotten Tomatoes批評家票86%、早くもシーズン2製作決定の噂も!
BritBoxで2021年5月に配信開始した第1‐2話の視聴回数が同サービスの新記録となる大ヒットとなった本作は、Rotten Tomatoes批評家票86%、視聴者票72%(2021年12月現在)の高評価を集め、早くもストレンジウェイズを主人公にしたシーズン2の製作が噂されている。

イングランド南岸のワイト島の美しさも必見!
これまでも数々の映画やドラマの舞台となり、上流階級の保養地としても愛されてきたワイト島。本土の喧騒とは打って変わった静かな島自体が孤立や閉塞感を表し、失意と殺意の間で葛藤するフランシスの感情を美しい景観が一層引き立てている。随所に挿入された打ち寄せる波を空撮した映像はとても印象的。

ストーリー

ひき逃げで6歳の息子を亡くした母親フランシスは、捜査が打ち切りになったことを知り、悲しみに明け暮れる。自身の手で犯人を見つけ出すしかないと心に決めた彼女は、徹底的なリサーチの末、ある人物に近づいていく。一方、このひき逃げ事件を担当していた警察署長が急死し、後任としてやってきた警部補ストレンジウェイズ。彼は、署がこの事件に関して何かを隠していると疑い、独自に捜査を進めていく。

キャスト&スタッフ

フランシス・ケアンズ
演:クシュ・ジャンボ

一人息子の命を奪ったひき逃げ犯への復讐を誓うシングルマザー。教師の職など何もかもを捨てて事故のあったワイト島に引っ越し、作家と偽り容疑者とその家族に近付いていく。

ナイジェル・ストレンジウェイズ
演:ビリー・ハウル

目の前で同僚が殉職したショックによりPTSDを患いロンドンからワイト島に異動になった警部補。前任者のひき逃げ事件の捜査記録に疑念を抱き、精神科医のカウンセリングを受けながら犯人検挙に挑む。

ジョージ・ラタリー
演:ジャレッド・ハリス

フランシスが容疑者と確信したワイト島の有力者。大富豪で、広大な屋敷に妻ヴァイオレット、息子フィル、姉ジョイと暮らしている。ある秘密を妻の妹レナと共有している。

レナ
演:ミラ・トムリンソン

フランシスがひき逃げに関与していると目星を付けたモデル。ジョージの義理の妹で高圧的な夫と義姉と同居する姉ヴァイオレットを心配しているが、ある秘密がありジョージを恐れている。

ジョイ
演:ジェラルディン・ジェームズ

ジョージの姉。弟家族と共に豪邸で同居している。弟と同じく高慢で口が悪い。ヴァイオレットとレナ姉妹のことを快く思っていない。

ヴァイオレット
演:メイヴ・ダーモディ

レナの姉。夫ジョージとの間に一人息子フィルがいる。病弱で、裕福だが高慢で冷酷な夫と意地の悪い義姉と同居する生活で不幸な日々を送っている。

フィル
演:バーニー・セイバーン

ジョージとヴァイオレットの一人息子。


スタッフ
原作: ニコラス・ブレイク(「野獣死すべし」)
脚本・製作総指揮: ギャビー・チャッペ(『人生はシネマティック!』)
監督: ドメ・カルコスキ(『トールキン 旅のはじまり』)

各界の著名人からの推薦コメント

古典的な探偵小説の「詩的正義」が現代の悲劇となって甦る。
原作ファンでもそうでなくても、新解釈のヒロインと「野獣」の対決に引き込まれ、
ストレンジウェイズの出す答えに胸を揺さぶられるだろう。
――法月綸太郎(作家)

復讐とそれがもたらすものを描いた本格ミステリ不朽の名作が、現代を舞台にした重厚な人間ドラマとして映像化された。深い陰影に彩られた登場人物たちと美しい景色から目が離せない。
――大山誠一郎(作家)

主人公を女性に改変?今風だなぁ……と思うこと勿れ。
この改変で、名作古典ミステリは三組の母と子の罪と罰を描く現代的、文学的ドラマへと見事にアップデートされた。
母の愛は悲しいほど愚かで、強く、そして美しい。
――稲羽白莵(作家)

江戸川乱歩も愛した傑作をスリリングな現代版へとアレンジした制作陣の手腕には、作家としての嫉妬を禁じえませんでした。まだまだ謎多きストレンジウェイズ警部補も魅力的。シリーズ続編を希望します。
――伏尾美紀(作家)

悲しみ、失意、傲慢、殺意。これらの火花散る
感情の鍔迫り合いは、ワイト島の景観との対比もあって、人間の醜さを炙りだしている。
けれども最後にフィルが取った行動は、雄大な自然に負けず劣らず、尊くて美しい。
――桃野雑派(作家)

矢が放たれる瞬間に向けて引き絞られた弓弦のように、事件が起きるその時まで静かな緊張が途切れることのない秀逸な心理劇。殺意と絶望、愛と再生の絡み合いが、ラスト十数分の逆転で鮮やかに結晶する。
――千街晶之(ミステリ評論家)

トラウマの先に何があるのか。カウンセリング,突出した行動力,巧みな隠蔽,さらには内に秘め苦しみ続ける者も。それぞれの答えを求め交わる人間関係,暴かれる秘密。葛藤する心理が美しく広大な自然に溶けていく衝撃の結末も必見。
――藤井 靖(心理学者/臨床心理士)

太陽がきらめくワイト島の美しい景色と、子供を奪われた母親の海よりも深い悲しみの対比が見事な復讐の挽歌。ジャレット・ハリスとの一騎討ちも見応えのある、クシュ・ジャンボのエモーショナルな演技に心揺さぶられる。
――今 祥枝(ライター)

「世の中は悪に満ちている」と、このドラマは静かに語りかけてくる。だから、悪に対する復讐心もまた静かに燃え上がるのだ。そんな私利私欲に満ちた強い悪意は、正義をも翻弄させてゆく。わたしたちが、現実の社会に対する憤りにも似た感情を抱く由縁である。
――松崎健夫(映画評論家)

関連記事

ニコラス・ブレイク著『野獣死すべし』を新たにドラマ化――『ビースト・マスト・ダイ/警部補ストレンジウェイズ』の挑戦(文/大山誠一郎)
『アリバイ崩し承ります』『赤い博物館』『密室蒐集家』などで知られるミステリ作家・大山誠一郎さんが、ニコラス・ブレイクの『野獣死すべし』の最新ドラマ版『ビースト・マスト・ダイ』を観て感じた魅力とは――?
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『ビースト・マスト・ダイ/警部補ストレンジウェイズ』
原題:THE BEAST MUST DIE
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