【公式】ランドスケーパーズ 秘密の庭

海外ドラマ スターチャンネルEX 編集部
【公式】ランドスケーパーズ 秘密の庭
オリヴィア・コールマン&デヴィッド・シューリス主演!実在の殺人事件を基に、注目の日系監督が手がける新感覚クライムドラマ

目次[非表示]

  1. イントロダクション
  2. ストーリー
  3. キャスト&スタッフ
  4. 予告編ほか関連映像
  5. 関連記事
  6. 加入方法
 妻の両親を殺害し家の裏庭に埋めた夫婦が15年後に逮捕されるという、イギリスで実際に起きた事件を『チェルノブイリ』の製作陣と英SKY&米HBOがドラマ化。殺人など犯しそうもない物腰の柔らかい中年夫婦を二大実力派俳優のオリヴィア・コールマンとデヴィッド・シューリスが演じ称賛を集めたミニ・シリーズで、視聴者を主人公の妄想世界に飛び込ませる独特な演出でも話題となった、2021年イギリス発大注目作品。監督はベネディクト・カンバーバッチ主演の新作映画の日本公開が決定したことで話題のウィル・シャープ。

イントロダクション

オスカー女優オリヴィア・コールマン&デヴィッド・シューリス 二大実力派俳優が共演  
『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞を受賞したオリヴィア・コールマンと『ハリー・ポッター』シリーズのルーピン先生役でお馴染みのデヴィッド・シューリスが夫婦役で共演。二大実力派俳優の二人が、殺人を犯しておきながらその現実から逃避し15年も普通に生活していたという一見地味で平凡だが謎多き中年夫婦を見事に演じている。しばしば映画の世界に現実逃避する物腰の柔らかい穏やかなキャラクターの中にどこか”歪み”を感じさせる二人の演技に釘付け!
日系イギリス人で若き気鋭のフィルムメーカー、ウィル・シャープ監督による話題作
SkyとHBOオリジナル作品の本作は『チェルノブイリ』を製作した「シスター」と、オリヴィア・コールマンが夫エド・シンクレアと設立した「サウス・オブ・ザ・リバー・ピクチャーズ」の共同製作で、夫妻のプロダクションにとっては初めての作品。脚本を手がけたシンクレアは、スーザン役に妻コールマンを想定して執筆した。さらに、監督を務めたのはシスター製作のNetflixドラマ『Giri/Haji』に出演した日系イギリス人で若き気鋭のフィルムメーカーとしても知られる、ウィル・シャープ。キャスト、クオリティともに映画級のドラマでありながら、起承転結がはっきりした全4話構成で一気見しやすく、テンポの速い展開も気持ちの良いミニシリーズ。
キャラクターの妄想の世界に飛び込ませる独特な演出は、もはやファンタジー・ラブストーリー 
大学で法律を学び、人はなぜ犯罪を犯すのかに興味があったというエド・シンクレアと、自身も双極性障害を抱えることから過去のTVシリーズ監督作で精神疾患を扱い高い評価を得たウィル・シャープは、本作のモデルとなった実在の殺人事件により人間的な形でスポットライトを当てたいと考えた。妻のスーザンに承諾を得た上で、現実の裁判では認められなかった彼女の主張に基づくストーリーをフィクションとして膨らませている。スーザンの回想や白昼夢を、西部劇やモノクロ映画風の映像で挿入し、極端な色使いのライティング効果でシュールに演出。夫婦の内面世界を通して、実在の殺人事件を、新たな角度から秀逸に描いた。堅い絆で結ばれた二人の独特な愛の世界はファンタジー・ラブストーリーと言っても過言ではない。監督、脚本の手腕は共に賞に値すると高く評価されている。
オリヴィア・コールマン“キャリア最高の演技” Rotten Tomatoes 98%の高評価  
妄想と現実の境界線が分からなくなってしまった主人公スーザンを見事に演じたオリヴィア・コールマンはThe Guardian紙から「キャリア最高の演技」と賞賛され、夫を演じたデヴィッド・シューリスと「二大俳優の共演」として二人の熟練の演技は高く評価されている。「2021年最も面白い作品」(The Newyorker)との呼び声も高く、Rotten Tomatoesでは批評家から98%の高評価を獲得している。
往年の名作の挿入や様々なハリウッドスターの言及にも要注目
実際15年間に渡り、殺した両親の年金や財産、家の売却費を横領したほか、逮捕時に2000万円以上相当の借金を抱えていた夫婦は、その金のほとんどをハリウッドスターのポスターやサイン入りアイテムなどに注ぎ込んでいた。ドラマでは主人公が大好きなゲイリー・クーパーの『真昼の決闘』が本編に挿入されるほか、ジェラール・ドパルデューとの手紙のやりとりや西部劇風のエンドロール(最終話)など、クラシック映画好きの視聴者も楽しめる要素が溢れている。

ストーリー

イギリス人の中年夫婦スーザンとクリスは、人には言えない事情がありフランスで慎ましい生活を送っていた。仕事がなかなか見つからずついに経済的に行き詰まったクリスは援助を頼むためイギリスに住む継母に電話をかけ、秘密を告白してしまう。すると継母は彼の自白を警察に通報してしまい、往年の名画のような妄想の世界に生きていたスーザンとクリスは突如現実の世界に引き戻され、厳しい現実とそれぞれの辛い過去と向き合うことになる。

キャスト&スタッフ

スーザン・エドワーズ
演:オリヴィア・コールマン
声:竹村 叔子

クリスの妻。映画が大好きでしばしば映画の中に現実逃避する癖がある。荒れた家庭環境で育ったため両親の元から救い出してくれた夫への愛情と信頼は厚く、西部劇でヒロインを救うゲイリー・クーパーと夫を重ねて見る傾向がある。

クリス・エドワーズ
演:デヴィッド・シューリス
声:牛山 茂

スーザンの夫。最愛の母親と弟を亡くした経験から保護本能が強く、辛い生い立ちのスーザンを守りたい一心で結婚し、常に彼女を労り”彼女の人生”を共に生きてきた献身的な夫。

エマ・ランシング
演:ケイト・オフリン
声:高橋 理恵子

ダグラス・ヒルトン
演:ディポ・オラ
声:増元 拓也

ポール・ウィルキー
演:サミュエル・アンダーソン
声:志村 知幸

ジェフ・コリアー
演:ダニエル・リグビー
声:丸山 壮史


スタッフ
脚本・製作総指揮    エド・シンクレア
監督・脚本・製作総指揮    ウィル・シャープ(『Giri/Haji』、『The Electrical Life of Louis Wain(原題)』)

予告編ほか関連映像

ティザー映像

出典: YouTube

予告編

出典: YouTube

撮影の舞台裏:"LOVE”編

出典: YouTube

撮影の舞台裏:"MITH”編

出典: YouTube

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理解できそうでつかみきれないスーザンとクリストファーの心理と歪んだ世界観『ランドスケーパーズ 秘密の庭』 (文/今祥枝)
オリヴィア・コールマンとデヴィッド・シューリス主演のドラマ『ランドスケーパーズ 秘密の庭』について、ライターの今祥枝さんが解説。本作独特の世界観や、『真昼の決闘』との関係性に迫ります。
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『ランドスケーパーズ 秘密の庭』
原題:LANDSCAPERS
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